Message

みなさまへ

「生きとし生けるもの、すべての響きを声にして、
まわりのひとや、木や、すべてのいのちと分かち合えたら。」
そう願うようになったのは、いつごろからでしょうか。
うたうことをライフワークにして、15年あまり。
うたうことを大切にすればするほど、
まわりのものとの「つながり」が大事に思えてくる、このごろです。
地球はひとつの、大きないのち。
ひとはどうしたら、ほかの生き物とともに、
この美しい星で末永く幸せに、生きていけるのだろう?
そのために、いま、私のできることはなんだろう?

ポップス、クラシック、ジャズ、童謡….
ジャンルを超えて、
こころの奥深くのひびきを、ただ、声にして
聴く人とつながること。
音楽の枠を超えて
こころとからだの使い方や、コミュニケーション、
これまでに学んだことを分かち合いながら
幸せの、ほんとうの意味を探すこと。
さまざまな分野の方々と対話し合い、助け合いながら
新しい世界のありかたを、模索すること。

そんなことを願いながら歌ううちに
私の人生はますます意味深い、
喜びにあふれたものになりました。
生きているって、なんて面白くて
しみじみありがたくて
涙が出るほど、大変で、
そしてうれしいことなんだろう。

ようこそ、おいでくださいました。
どうぞ、ひとつ深呼吸して
お時間の許すかぎり、
ゆっくりしていってくださいね。

じかにお会いできる日を、
楽しみにしています。

鈴木重子

メディア掲載情報

2016/4/21 朝日新聞夕刊「一語一会」インタビュー掲載
「暴力は、幸せの役に立たない」~ウガンダの元少年兵より

2016/2/26 エデュカーレ対談掲載
歌うことは、自分の心の中の一番ふかいところにある真実を取り出して差し出す行為

2015/5/30 東京大学新聞 Online記事
「本当に大切なもの」から生きる人生を選ぶ

2014/12/28 2014東京・中日新聞連載コラム「紙つぶて」まとめ
あてもなく司法試験の勉強をしていた私が、人生の本当の望みに触れた瞬間(第一回)

2014/9/20 東京大学新聞Onlineインタビュー
「優等生になっていじめからは抜け出せたけれど……」

朝日新聞デジタル Be 「逆風満帆」
2014/4/19 鈴木重子(上)  「心の奥底の気持ち、歌にのせ」
2014/4/26 鈴木重子(中) 「腰を痛め気づく心身の緊張」
2014/5/03 鈴木重子(下) 「命の尊さ、響かせ伝える」